今年2017年も既に1月が終わり、今年度も残りわずかになってきましたね。2018年に就職を考えている方には、2017年中にどんな事を準備しておけば良いのか?組み立ては?など、気になる事が沢山あるかと思います。

 

 

私自身も就活の経験はしていますので、その経験の中で注意してきたことなども踏まえて、失敗しない就活に向けて検討していけたらと思います。読んで頂いた方が、一つでも参考になることがあればと願っています。

 

2018年の就活事情

さて、2018年の就活事情はほぼ2017年と同様になりそうです。そうなると、2017年の諸先輩方に、経験や失敗談を聞いておくことも大変参考になりますね。身近な人の体験の方がイメージし易いですし、中々人には言えないコアなノウハウを聞く事も出来ます。

 

全体的な2017年の傾向として上位に上がってくる意見として「インターンにもっと積極的に参加しておけばよかった」「もっと早めに動けばよかった」という意見が圧倒的に多いのです。2018年も事情が同じなので、この体験に基づく後悔は同じようにつきまとう可能性があります。積極的な情報収集や行動は必須といえるでしょう。

 

現在はやや売り手市場(採用側よりも、就職する側の方が選び易い)の時期と言われてはいますが、だからといって、自分が必ず何処かの企業に引っかかれるなどという保障は皆無であることは、常に自覚しておかなければなりません。それは「自分なんて…」と自信を失くせということではなく、「何もしなくても、それなりに何とかなるだろう」という考えはご法度だという事を言っています。

 

 

2018年の就活スケジュール

就活のスケジュールについては、毎年変動を重ねるのが常ですが、今年はほぼ前年と一緒のようです。2017年の3月に採用についての情報解禁がなされます。その頃から5~6月にはエントリーが始まり、早いところは6月から面接も始まるので、夏には内定が決まる方もでてくるでしょう。つまり、春から夏にかけてが本番、正念場になってきます。

 

日本経済団体連合会の解禁時期は6月頃が平均ですが、それを守る企業ばかりではないので、その辺はよく心得ておきましょう。こちらの解禁を待っていたら、時既に遅しということも十分にありえます。

 

もし情報解禁までに、何となく何をしていいか判らない方は、是非インターンに参加して下さい。それが難しい、もしくはタイミングを逃してしまった方は、企業合同説明会に参加したり、興味のある企業についての研究と情報収集をしておくことです。

 

または、自己分析して面接に備えるというのもありかもしれません。スケジュールをきちんと把握しておきながらも、来るべき時に直ぐに動ける為の中身を準備しておくことが重要なのは、今更言うまでもありませんね。

 

 

2018年の就活スケジュール おすすめの進め方は?

何よりもまず、早めに動くという事に尽きると言えます。そして、早めに動くという事は、早めに自分の目標を定めておくということです。方向性に迷いが生じていると、勢いをもって真っ直ぐ望むことができませんし、「やっぱり…」と思っていると、結局やっと方向性が決まった時には募集締め切りなどということにもなりかねません。

 

解禁時期に安心して「まだ余裕がある」などと思っていると手痛い目に遭いますので、アンテナをしっかり張って早めはやめに動くことが肝心になります。

 

後は、より多くの人の話を聴くということです。経験者の先輩達の話を聞いたり、就活に関するセミナー講習会に参加したいものです。

 

私も、「この時期はまだ動いている人はいないよ」と他人から失笑気味に言われる時期から、密かに情報を集め、解禁と同時スタートできる体制を整えたことが成功の鍵だと今でも思っています。

 

就職活道を始める時期は、卒業の準備等でも忙しい時期とぶつかりますから、何事も余裕を持って晴れやかに新年度を向かえたいものです。